GT7[セッティングシート]メルセデス AMG GT3 ’20|ワールドツーリングカー 800|マウントパノラマ モーターレーシングサーキット|グランツーリスモ7|ウィークリーチャレンジ

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皆さん、こんにちは!GEチャンネルです。ご視聴いただきありがとうございます!

『グランツーリスモ7』の2026年1月第5週ウィークリーチャレンジに挑戦しました。

今回のイベント、「ワールドツーリングカー 800」の舞台は、マウントパノラマ モーターレーシングサーキットで開催され、メルセデス AMG GT3 ’20をレース用に最適化し、PP800以下に調整して出走しました。

⬇️関連動画⬇️
???? PSVR2プレイ動画 → https://youtu.be/Q7B21RwvJk4

???? ノーカットリプレイ → https://youtu.be/_ncedD2JJ8g
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<レース概要>
メルセデスAMG GT3のポテンシャルを最大限に引き出すPP800セッティングを徹底解説!

ワールドツーリングカー800の中でも、マウントパノラマは特に難易度の高いイベントです。
長大なストレートと山岳セクションが一体となったレイアウトで、
高速域の安定性と低速〜中速コーナーでの正確な車両コントロールが同時に求められます。

特に山頂付近から下りにかけては、勾配変化と連続コーナーが重なり、
一度リズムを崩すと大きなタイムロスやコースアウトに直結します。
単純な最高速勝負ではなく、「マシンを丁寧に扱い続けられるか」が勝敗を分ける耐久寄りのレースです。

???? レース情報
・ イベント名: ワールドツーリングカー 800
・ コース: マウントパノラマ モーターレーシングサーキット
・ 周回数: 10周
・ 出場台数: 20台(20番手スタート・ローリングスタート)
・ 使用可能タイヤ: レーシング各種、IM、W
・ 吸気形式: 制限無し
・ レギュレーション: Gr.3クラス主体の混走
・ PP制限: PP800以下
・ 燃料消費 / タイヤ摩耗: 燃料4倍 / タイヤ7倍

???????? 主なライバル
???? ポルシェ
  911 GT3 R (992) '22
  911 RSR (991) '17

???? BMW
  M6 GT3 Endurance Model '16
  M6 GT3 Sprint Model '16

???? フォード
  フォードGT Race Car '18

???? ダッジ
  バイパー SRT GT3-R '15

???? レクサス
  RC F GT3 '17

???? 日産
  GT-R ニスモ GT3 '18

???? トヨタ
  GRスープラ レーシングコンセプト

???? ホンダ
  NSX GT500 '00

???? スバル
  BRZ GT300 '21
  WRX Gr.3

???? マツダ
  RX-VISION GT3 CONCEPT

???? フェラーリ
  296 GT3 '23

???? アストンマーティン
  V12 ヴァンテージ GT3 '12

???? アウディ
  R8 LMS Evo '19

???? メルセデスAMG
  AMG GT3 '20

<車両について>
今回使用するのは、メルセデス AMG GT3 ’20。
FRレイアウトと大排気量V8ターボを組み合わせたGT3マシンで、
直進安定性とブレーキング時の安心感に優れた特性を持っています。

グランツーリスモ7の世界観においても、
荒れやすい路面や勾配変化でも姿勢が乱れにくく、
マウントパノラマのような難コースとの相性は非常に高い一台です。

ピーキーな挙動よりも「安定して速く走り続ける」ことを重視するドライバーに向いた車両で、
耐久寄りのイベントでは特に信頼できる存在です。

<ホイールとエアロパーツ>
【ホイール】
リム径:18インチ(標準サイズ)
リム幅:標準サイズ
オフセット:標準サイズ

【エアロパーツ】
フロント:標準パーツ
サイド:なし
リア:なし
ウイング:なし
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<リバリー情報>
今回使用したリバリーは『2023 Bathurst SunEnergy1 AMG GT3』です。
SunEnergy1 Racing(サンエナジー1・レーシング)が、メルセデス AMG GT3で参戦したバサースト12時間耐久レースの実車デザインを再現しています。

#75 SunEnergy1 Mercedes-AMG GT3 は、本イベントの舞台でもあるマウントパノラマで開催される耐久レース最高峰、バサースト12時間において、2022年・2023年と2年連続で総合優勝を達成した実績を持つマシンです。
チームはオーナー兼ドライバーのケニー・ハブルを中心に、ジュール・グノン、ルカ・ストルツといったメルセデスAMGワークスドライバーを擁し、高い完成度と戦闘力を誇りました。

特に2023年大会では、激しい接近戦の末、最終スティントを担当したジュール・グノンが安定したペースで走り切り、ポルシェやBMW勢を抑えてトップチェッカーを獲得。
この勝利により、#75はバサーストを象徴するメルセデスAMG GT3の一台として高い評価を受けています。

グランツーリスモ7の世界観においても、実在耐久レースの緊張感と栄光を色濃く反映したデザインとなっており、マウントパノラマの高低差と高速セクションに映える一台です。

???? 制作者様への感謝
このリバリーを制作してくださった方へ深く感謝いたします。おかげでレース体験や映像表現が一層豊かになりました。

???? GT7内のコンテンツ検索では「#bathurst」「#sunenergy1」「#sunenergy」などのハッシュタグで見つけることができます。
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<レース戦略の解説>
このレースでは、序盤に無理なポジションアップを狙わず、
山岳セクションでの安定走行を重視する戦略が有効です。

燃料消費とタイヤ摩耗がともに高いため、
スライドを抑え、グリップを長く維持することがペース安定につながります。

ストレートでは過度なブロックを避け、
ブレーキングから立ち上がりで確実にトラクションをかけることを意識。
周回を重ねるごとに安定したタイムを刻み、後半で順位を上げていく展開を狙います。

今回の私の計画したレース戦略を以下にまとめました。
???? 戦略概要:「1ピット作戦 × 燃料制御 × タイヤ管理」
・スタートタイヤ:レーシング・ソフト(RS)
・フューエルマップ:常時「1」固定で全開走行
・ピットイン:5〜6周目(アンダーカット狙い)
・ピット内容:
 ┗ タイヤ → RS(同コンパウンド)へ交換
 ┗ 燃料 → 周回数+予備燃料を補給(5.4周分)
・ピットアウト後は全開プッシュで9〜10周目に首位奪取を狙う
・終盤はマージンを確保し、安全に逃げ切り

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<セッティングについて>
今回のセッティングコンセプトは、「限界値を上げるのではなく、限界の“質”を高めること」です。

もう少し噛み砕くと、
・速さはGT3として十分にある
・だから無理にピークを尖らせない
・ミスした瞬間に終わるバサーストで
 “ドライバーに考える余裕を残す”

RSタイヤを前提に、勾配・縁石・高速域すべてで唐突なオーバーも、止まらないアンダーも出さない。
レース全体を通して「同じ挙動」を保つ。

つまり今回のセッティングは、「一発の速さを引き出すためのもの」ではなく、「レースそのものを成立させ、完走まで安定して戦うためのセッティング」です。

これこそが、今回のセッティングの本質です。


1. 安定感を最優先にした駆動系バランス
✅ LSD設定
・加速と減速の両局面でリアの挙動が急変しないよう、ロック特性を穏やかに構成
・上り勾配のコーナー出口ではトラクションを段階的に立ち上げ、唐突なスピンを抑制
・下り勾配や高速域でもリアが踏ん張り続け、姿勢を崩しにくい挙動を実現

➡ RSタイヤでも限界が読み取りやすく、安心して踏み続けられる特性にしています。


2. フロントが仕事をする足回り構成
✅ サスペンション設定
・前後の剛性バランスを調整し、旋回中もフロントの接地感を失わない構成
・縁石や勾配変化の大きい区間でも、サスペンションが追従し姿勢が乱れにくい
・中高速域の安定性を保ちつつ、初期旋回で自然に向きが変わる特性を付与

➡ 山頂付近の荷重が抜けやすい区間でも、コーナリングラインを維持できる足回りです。


3. コントロール性を高めるアライメント設定
✅ トー角・キャンバー設定
・フロントは舵を入れた瞬間に反応しやすく、ライン修正がしやすい方向性
・リアは直進安定性と横方向の粘りを重視し、限界付近で挙動が急変しない構成
・タイヤへの負担を抑え、周回を重ねてもフィーリングが変わりにくい

➡ 操作量に対して挙動が素直に返ってくる、扱いやすいバランスにしました。


4. マウントパノラマ特化の空力バランス
✅ エアロダイナミクス設定
・高速ストレートでは直進安定性を確保しつつ、最高速を大きく犠牲にしない構成
・山岳セクションではフロントの接地感を補い、旋回中の不安定さを軽減
・高速コーナーから下りへの切り替えでも姿勢が破綻しにくい

➡ コース全体を通して安心感を維持できる空力バランスにしています。


????まとめ
今回のセッティングは、マウントパノラマというミスが許されないコースにおいて、
「限界を引き上げる」のではなく、「限界の質を高める」ことを目的に構築しました。

RSタイヤを前提としながらも挙動は終始穏やかで、
ドライバーが操作や戦略に集中できる余裕を残すことを重視しています。

速さだけでなく、安心感・再現性・レース全体の安定性を求める方に、
ぜひ一度このセッティングを試していただきたいです。
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<乗り味インプレッション>
このメルセデス AMG GT3 ’20は、落ち着いた挙動の中で、ドライバーの操作に正直に反応する車両です。
ステアリングを切り込んだ瞬間の初期応答はシャープながら神経質さはなく、山頂付近で荷重が抜けやすい場面でも、フロントが向きを変える余裕を残しています。

アクセルを開けていった際のリアの挙動は非常に穏やかで、特に上り勾配のコーナー出口では、トラクションが段階的に立ち上がります。
そのため姿勢を乱しにくく、RSタイヤ装着時でも限界が近づくと挙動で自然に知らせてくれるため、安心して踏み続けることができます。

下り勾配の中高速コーナーでは、リアが路面をしっかり捉え、ブレーキングから旋回まで車体姿勢が安定しています。
コースアウトの不安を感じにくく、一定のリズムでコーナーをつないでいくことが可能です。

全体を通して「速く走らせよう」と意識しなくても、自然とラップがまとまる印象です。
レース終盤でも挙動変化が少なく、戦略や周囲の状況に集中できる、完成度の高い乗り味に仕上がっています。
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???? 他の関連動画も公開中!
このセッティングを使用した PS5 Pro & PSVR2 での臨場感あふれる映像 や、白熱のリプレイ動画 も別途アップしていますので、ぜひご覧ください!

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Category
Mercedes-AMG GT R PRO
Tags
GT7, グランツーリスモ7, 車両セッティング
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