佐賀北高校で美術を学んだ生徒たちの卒業制作展が佐賀市で開かれています。
卒業制作展は佐賀北高校芸術科・美術専攻で3年間学んだ成果を多くの人に見てもらおうと毎年開かれているものです。
31回目となる今回は美術専攻と美術部の3年生20人が制作した油彩画やデザイン画、彫刻など176点が展示されています。こちらは美術部の部長もつとめる村岡幸子さんの作品です。
佐賀北高校芸術科・美術専攻3年村岡幸子さん:「作品の題名は生命の三原色です。三原色の自然がもたらす人間への恵みとは何かというモチーフから考え、そのモチーフを細密に表現することを心がけました。」
この作品展は3月14日まで佐賀市の県立美術館で開かれています。
卒業制作展は佐賀北高校芸術科・美術専攻で3年間学んだ成果を多くの人に見てもらおうと毎年開かれているものです。
31回目となる今回は美術専攻と美術部の3年生20人が制作した油彩画やデザイン画、彫刻など176点が展示されています。こちらは美術部の部長もつとめる村岡幸子さんの作品です。
佐賀北高校芸術科・美術専攻3年村岡幸子さん:「作品の題名は生命の三原色です。三原色の自然がもたらす人間への恵みとは何かというモチーフから考え、そのモチーフを細密に表現することを心がけました。」
この作品展は3月14日まで佐賀市の県立美術館で開かれています。
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